ふるきよき時代を未来へ・・・・・・。


松本市下町会館は、現在地の南隣に昭和初期に建てられた擬洋風建物のファザード部を移築し補強工事を施したものです。

この建物のある上土町は、松本城総堀東門近くの土を掘り上げたところで「上土」と呼ばれたと伝えられています。

大正、昭和を通じ、庶民文化の先端を行くハイカラな街として栄え、現在に至っています。

上土町、緑町、縄手は、まちづくりを進めるなか、老朽化して解体を迫られる建物を、この街なみにはなくてはならないものとして曳家移転を行い、お城下町地区の街なみ環境整備事業のまちづくり拠点施設として保存再生されました。


更新:2004 5 17